静岡地検、柿島硝子・幹部社員芹沢雄次被疑者を
「傷害罪」で起訴、「芹沢雄次被告人」へ

□地検、芹沢雄次被疑者を傷害罪で起訴

建築主に対する「傷害罪」で、静岡地方検察庁へ移送された柿島硝子・幹部社員芹沢雄次被疑者。その後、
同地検は裁判所に対し、有罪判決を求める「起訴(公訴の提起)」をしました。

起訴される前は芹沢雄次被疑者として捜査されていましたが、3月2日、「起訴」されたため、被疑者から芹沢
雄次被告人
となって裁判に臨むことになります。柿島硝子の幹部社員の芹沢雄次です。被疑者より、刑事被
告人の“肩書き”の方が、なんだかしっくりくる感じです。

なお、刑事訴訟法で「起訴」後は「告訴」の取り下げは認めらません。しかし、私に「傷害」を与え、謝罪も無い芹
沢雄次被告人には厳罰を望む事はあっても、告訴を取り下げるつもりは、“毛頭”ありません――。

それにしても、伊東市の建設業界では、関連業者の幹部社員が起こした「傷害事件」をどの様に捉えているの
か。知る由もありませんが――。

                 芹沢雄次は「起訴」により、“肩書き”が「被疑者」から「刑事被告人」となる。
                「デタラメ請求書」に「傷害罪」、起訴されて当然である


 
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