□「契約」という行為が存在しない伊東の建設業者！？

巨匠・菊間建築士と悪辣建築会社の佐藤建設。この伊東市の建設関連業者を牛耳る「2人組み」が、「建築請負契約」を
締結してから数々の「契約違反」を犯していることは、これまでに数多く、記述してきた。

これから悪徳業者の雄の「2人組み」が一体、どんな行為をしてきたか。裁判所に提出した「証拠」の数々を、公開したい。
なお、悪辣業者の伊東建設業協同組合員の佐藤建設は、裁判の場に於いて、これらの「契約違反図面」に関して、なんら
反証していない（出来るわけないが）事を付記しておく。

これらの図面は私が、合法的に入手したもので、「契約違反」「脱法行為」が平然と行われ、それらの行為を咎めなかった
伊東市の建築士業界、建築業界を強く、糾弾したいと思う。

巨匠・菊間建築士と、悪辣佐藤建設の数々の違法行為を良識ある建築士はこう言う。「2人とその周囲が犯したこれらの
行為は気持ち悪いの一言です。信じられません」と。

他のページで使用した図面も今回、再掲する事をご了承いただきたいと共に、「改正建築基準法」は形骸化されていたこと
が、十分にお分かりいただけると思う。

それでは、巨匠・菊間建築士と悪辣業者・佐藤建設の違法行為の数々をご覧下さい。これらの行為を見て、貴方は伊東で
家を建てるとき、地場の工務店を安心して使うことが出来るだろうか。

巨匠・菊間建築士は「静岡県建築士会・伊東支部の元支部長」、悪徳・佐藤州彦は「静岡県建築士会・伊東支部の理事」で
あり、伊東建設業協同組合の技術員なのである。

なお、数々の「悪行」に対して両名が加盟する、諸団体から弁明及び謝罪は今のところ、全く無い。私の問いに対しても、
ただ、逃げ回っているだけである。本当に“腐った業界団体”だと思う。

上の図面は「本来のかたち＝契約、確認済み図面」で、下が「契約違反の図面＝秘匿図面」である。施工はこの図面で行わ
れていたのである。両方の図面を見比べていただきたい。これでは、まともな家を建てる事は出来ない。

1階床構造平面図

▼「請負契約」、「確認申請」に添付されていた図面をCADで起こした物

▼「契約違反」、「確認申請虚偽申請」の図面

ここでは大引きの間隔や玄関の段数、廊下の幅に相違がある

　これが伊東のインチキ業者達の実態！ 建築士と施工業者が仕組んだ裏の手口だ！！（2）