契約前に一千万円を借用!
返済期日は守らず不義理を連発していた“佐藤建設

伊東市役所を隠れ蓑代わりに使い、嘘電話と嘘を使い分け建築主に近づいた「佐藤建設」・佐藤社長
契約前に建築主に対して「1千万円」もの大金を借用して、借りていた事もすっかり“忘れていた”と嘯く始末


□佐藤建設は運転資金を建築主に借りに来ます

巨匠・菊間建築士は建築主の前では、意味のない「合法図面」で、打ち合わせを行いながら、裏では「非合法」に
よる施工者用図面を一生懸命書いていたでしょう。

私たちは、施工業者を数社に絞り込んでいたのですが、伊東市役所主催の「気になる住まいの相談会」で“紹介
された”「佐藤建設」が突然、早朝、8時に両親の元へ尋ねて来ました。

「明日、1千万、どうしても必要なんです! 貸して下さい」と。

役所主催で知った業者とはいえ、お付き合いもありませんし、施工を頼むとは、決めてないのですよ。
非常識と言うより他はありません。

これが「伊東の業者」の姿であり、「伊東建設業協同組合」の指導だと思えば、仕方ありませんが、あまりにも常識を
逸してる行動です。

この会話を交わした頃、私たちは、佐藤建設が次のような悪事を働く業者とは、考えてもいませんでした。
隠されていた「違法図面」をついに入手! 驚愕 契約前から違反を知っていた!!
隠れる部分は材質ランクを下げろ!佐藤建設の悪質な手口――、伊東市ではまともな家を建てることは不
可能?! 「確認済証」取得後、極秘裏に図面を変更していた
ご参照
)。

金融機関から融資も受けられないから、他人から借用する。それも、もっともらしい、「大嘘」を付いて。もし、「(会社の)
運転資金を貸してくれ」と、願い出たら、人の良い両親でも、貸す事はなかったでしょう。例え、座り込みをされても、無
理だと思います。

ただ、両親は伊東市の習慣である「警察呼ぶぞ!」なんていう発言は、しませんけどね。

騙すより騙されろ――これは両親が昔から信条としていた事です。それにしても、とても、とても「佐藤建設」の行為は
尋常ではありません。

なお、契約金(手付金)は、一般的に工事費の10%や200万円程度。もちろんこのお金はすべて、家づくりに使われ
ることになります。

「1千万円」もの契約金(手付金)は、ふつう、払いませんね。少なくとも、私は・・・・・。

それにしても、佐藤建設の言う1/3の契約金は、本当にふるっていると思います。

「佐藤建設」・佐藤社長との会話の記録が残されています。早速、お聞き下さい(10分22秒)。


       『これが佐藤社長のホンネだ! こんな業者はイラナイ!!』

                   

   

非常識ぶり、人の行為を平気で踏みにじる佐藤社長の人物像が如実に出ています。


「佐藤建設」の不義理の数々をご覧下さい。 尋常な人間の行為ではないと思うのは私だけでしょうか――。


地鎮祭の一コマ。注連縄を張り巡らすのに使う 竹は「実物」を持って来るといいながら、人造品 (赤○)持ってきた「佐藤社長」。

理由を聞くと「 朝、手を怪我して(竹を)切れなかった」という。 しかし、両方の手に“怪我の痕跡は無い”。些細 な事でも、とっさに「嘘」を付けるのは、さすがだと思う。賞賛に値する

ガレージ上の部屋は「柱」(黒○)を一本だけ残し、急に棟上の施工を止めてしまった。佐藤建設は
「大工」の人数不足と「大嘘」を付いていた。この日、施工を止めた理由は、別のページで記したいと思う
「偽りの上棟式」の後、棟上が終わってない場所の施工を再び始めるでもなく、「貰うもの」が出てくるまで地べたに座り込み、時間をつぶしている。偽りとはいえ、「上棟式」をメチャクチャにしているのに、佐藤社長は何も言わない。佐藤建設のいう「大工」の人数不足は、全くの「大嘘」がお分かりいただけると思う
「佐藤建設」は、自分勝手に工事を下りたが、残りの部材(代金を支払済み) を何ら相談無く撤収する時、左の画像にあるような「上棟のお飾り」まで、持ち去った。それを見た母が、どんなに心を痛めたことであろうか。

両親に「大嘘」を付いて大金を借り、自分の会社は倒産を免れたのに数々の不義理に加え、「虚偽の清算書」で、まだ、お金を奪取しようとする腐った根性。 これが「伊東の業者」の実態と言えばそれまでだが、「佐藤建設」は「伊東設業協同組合員」であることは忘れてはならないのだ。

この「告発サイト」を通 じて、多くの見知らぬ方から支援の言葉を頂き、厚く感謝する次第だが、「菊間・佐藤事件」の病巣の深さは想像を絶する物がある。

私は菊間憲生と佐藤州彦の2名を、絶対に許す事は出来ない。この愚かな極悪人にも親が居るだろうから、一度、“親の顔を見たい”ものである。

悪事は必ず、暴かれる。「真実は一つ」しかない――。

これが「伊東建設業協同組合」が“派遣した”佐藤建設の実態の一部です。伊東市で家を建てるときは、
「三島」か「伊豆市」から業者を呼ばないとダメみたいですね。

県外から移住される方、設計士と建設会社はよく、研究して下さい。


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