残された写真は語る「佐藤建設」の真の姿
無認可で施工を続ける無頼漢

「確認申請」を取ってからは建築主は「設計士」と「施工会社」を信じて施工を見守るだけとなります
まさか「図面を許可無く」変更して施工するなんて芸当は真人間では「想像」出来ません。金は人を狂わす――


□写真は語る佐藤建設流・「伊東ブランド」

巨匠・菊間建築士と佐藤建設の“極悪人・タッグ”は、拙宅をめちゃくちゃにしましたが、報いはやがて訪れると思います。
さて、伊東市ではまとまな家を建てることは不可能?! 「確認済証」取得後、極秘裏に図面を変更していたでご覧
いただいた「通り断面図」 を、再び掲載します(図1)

それにしても、こんな事をしでかして「一級建築士」という肩書きにいまだに固執する、巨匠・菊間建築士と佐藤建設の
両名。恥ずかしくないのかなぁ、と思うとともに、この様な「悪事」が露見してからも何ら「反省」しない態度は、立派としか
言いようが無いです。


図1 「建築士」と「施工業者」が裏でこんな事をしていたなんて信じられますか? 天井や壁の施工が終わってしまえば
   数十年後に“解体”された時、初めて、気が付くのでは。しかし、「法治国家」でこの様な行為が純然と行われて
   いたなんて。

                 


それでは、写2を見て下さい。「梁」を細くしたため、強度を保つ妙案として「原図面」にはない「筋違」を入れています。
なんとも貧弱な「筋違」ですが、巨匠と佐藤建設にしてみれば「おい、筋違を入れてやったんだぞ!」とでも、言いたいの
でしょうか。

「30センチ」も階高を縮めた弊害として、「登り梁」の施工は不可能になりました。

とんでもない事を平気でやる神経が私には、わかりません。これが佐藤流・「伊東ブランド」による施工なのでしょう。
本当に恐れ入ります。

しかし、無許可による「図面修正・施工」はこれ以外に、数え切れないほどあったのです。「30センチ」も階高さを変更する弊害。
もし、この「菊間・佐藤事件」が露呈しなかったら彼らは一体、私たちからどれだけの「不当利益」を得れたのでしょうか。考え
たら恐ろしいというより、「伊東の建設業界」の姿勢が本当に怖くなりました。

それにしても、「断熱材の張り方」が本当に下手くそですね。涙が出ます。
  

写2 巨匠と佐藤建設の悪事の歴程を画像で紐解く。これが「移民者」を食い物にしている証拠画像 
   
                                    

新築中の皆さん。直ぐにでも「建築士」「施工業者」から「プレカット図面」を受け取って、ご自身の目で「工事現場」を確認し
てください。

天井や壁が出来てからでは、見ることが出来なくなりますから――。


 

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