伊豆高原で起きた 欠陥住宅――偽装工作の実態！ 伊東市の悪徳建築士と建設業者の裏側を暴く！ 聖域に挑戦！！ 巧妙な手口を全て公開！！！ 弥万本設計事務所 菊間憲生一級建築士と佐藤建設 佐藤州彦社長を断獄する 「基礎は崩落」、「筋交は無い」素晴らしい家造りをした伊東の建築業者たち！！

『偽装住宅・欠陥住宅』の被害者がこれ以上出ないことを願い、この告発ＨＰを立ち上げました。 県外から伊東市に来て「地場の建築士や工務店」を起用したばかりに『偽装住宅・欠陥住宅』被害に遭われた方は、数多くいます――。

県外から伊東市に来て「地場の建築士や工務店」を起用したばかりに『偽装住宅・欠陥住宅』被害に遭われた方は、数多くいます――。
　　　　　　　　　
建築主に対する「傷害罪」で佐藤建設下職：柿島硝子・幹部社員の芹沢雄次被疑者を起訴！

静岡地検は2009年3月2日、佐藤建設のサッシ納入業者だった柿島硝子幹部社員の芹沢雄次被疑者（63）＝伊東市富戸＝を建築主に対する「傷害罪」で、「起訴」しました！ 司直の皆様、本当にご苦労様です！！ 起訴により、芹沢雄次被疑者から芹沢雄次被告人となり、刑事裁判に臨むのです。

　　　　　　　　　　　2010年6月18日号外・杉浦建設、青野造園を不法行為責任で提訴しました！

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伊豆半島の相模灘に面した東海岸に位置し、富士箱根伊豆国立公園に市域の半分が含まれる、静岡県伊東市。豊かな自然と
温泉が自慢の観光都市です。

海岸沿いから中部の地域は昭和30年代後半からは、別荘地として開発された場所が多く特に伊豆高原は、古くから人気のある
場所です。近年は、首都圏に居を構えていた団塊の世代から注目を集め、「終の棲家」を求める多くの“移住者”で賑わっていま
す。

しかし、伊東市と言えば「豊かな自然と温泉」ばかりでは無いようです。

「成人式で騒いだDQN新成人」や「市営住宅でペットを堂々と飼育する人」。住民の公選である市会議員のセンセイまでが、
「芸者置き屋は日本の恥 昔は娼婦」と発言し、物議を醸す等々――。

これらの事から個性豊かな御仁らを排出する土壌も、伊東市には、ある様に“移住者”は思えてなりません。

そんな伊東市に今度は、善良な“移住者”を食い物にする輩が住んでいる事が分かりました。

それは弥万本（やまもと）設計事務所・菊間(山本）憲生建築士 （静岡県建築士会・伊東支部会員）と佐藤建設・佐藤州彦
社長（伊東建設業協同組合員、いとう家づくり事業団会員）の両名に加え、森徳建設・森川正憲社長。

建築主には黙って図面を書き換えたり、秘密裏に部材を粗悪品に変えたり。寸法違いの施工は平気でする。挙げ句には
国立公園内の建設許可は虚偽の申請書を作成し、許可を得る、「中間検査申請書」は偽造する等々、数え上げたらきりが
ありません。

これらの悪質な行為は全て、「建築士と施工会社が結託して」行っていたのです。

新天地は伊豆高原で、ノンビリ過ごしましょう――。そう考えていた私の両親の“夢”は、心無い菊間建築士と佐藤建設に、無残に
も打ち砕かれてしまったのです。

本当に伊東市とは一体、どんな『街』なのでしょう。魑魅魍魎が跳梁跋扈する街なのでしょうか――。

しかし、そんな悪辣な輩に鉄槌を下すべく、両親に代わり愚息の私が実名告発サイトを立ち上げることにしました。

この告発サイトは、全て『事実の裏づけ＝真相』によるものです。どんなに糊塗しようと事実を歪曲することは、不可能です。

中世イタリアの思想家のマキャベリは、次のように書き残しています。
“天国に行くための最も確実な方法は、どうすれば地獄に落ちてしまうか知り尽くすことである。そうすれば、地獄に落ちることを避
けることが出来る”――と。

私たちの様な「偽装住宅・欠陥住宅被害者」がこれ以上、増えない事を祈念しています。そして伊東市の市民憲章である『住みた
い 訪れたい 自然豊かな安らぎのまち 伊東』に一日も早くなる事を、願ってやみません。

2007年年6月20日に施行された『改正建築基準法』は、何だったのだろうと、この告発サイトを作りながら思いました――。

菊間憲生一級建築士と佐藤建設・佐藤州彦。こんな悪辣人間が伊東市の“欠陥住宅・リフォーム詐欺の相談員”をしてい
たなんて、皆さん、信じられますか？

　

このHPは自由にリンクしていただいて結構です。
批判的に取り上げられても構いません。

リンクを張ったというメールをいただけると望外の幸です。

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